クレジットカードを持ちすぎる危険性

クレジットカードにも様々な種類があり、利用目的別に複数のカードを使い分けることで確かにポイントをコツコツと貯めていくことができる。
しかし、複数のカードを使い分けることは買い物上手に見えていても、その行為は大きな危険を孕んでいることにあなたは気づいているだろうか?


●クレジットカードの使用履歴は残る

ご存知の方はいらっしゃるかもしれないが、クレジットカードを使った履歴は残る。
どこに残されるのかというと、信用情報機関(CIC)と呼ばれる第三者機関だ。
第三者機関なので、すべてのカード会社にあなたの情報は筒抜けとなる。
短期間に何社も申し込みをしたりカードを持ちすぎていたりすると、カード会社には警戒されてしまうだろう。


●現金払いが絶対に良いとは限らない

クレジットカードの分割払いやリボ払いのことを考えると、一括払いができる現金払いがおすすめできるように見えるが、そうとも限らない。
前述したようにカードの使用履歴はCICに残るため、カードを正しく使用できていればそれが信用できる前例となる。
30代以上になってカードの使用履歴がまったくないというのは珍しく、金融機関からはカードを作れない理由があるのではないか、と疑われる要因になるのである。